ソファのある部屋

在来工法のメリットデメリット

一般的な木造住宅の工法としては、在来工法と呼ばれる工法が主流となっています。その在来工法についてはどんないい面があり、どんな悪い面があるのでしょうか? まず、在来工法のメリットとして一番のメリットは、自由な間取りができるという面が大変大きいです。空間を広く使える方法ですので、その分設計も自由にやりやすいのです。このメリットは間取りだけではなく、のちの増改築が非常にしやすい面においても伝統工法やほかの素材で作った住宅に比べると大きなメリットとなります。また、この方法であれば施工できる業者も多く、それゆえにローコストで選びやすいという面があるため住宅の工法として選ばれやすさがあります。
デメリットとしては、この工法は職人の腕によってできがかなり変わりますので、住宅によっては強度などに差が出てしまうのが難点でありますし、基礎部分が伝統工法などと比べて湿気がたまりやすいものですから、白アリの被害にも合いやすいのが欠点です。
耐火性も高い方ではありませんから、耐火用の加工などをしっかりとしておいた方がいいでしょう。免震性も伝統工法に比べると弱い面もありますし、耐震性自体は鉄筋コンクリートのような建物よりも弱いといえます。


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