ソファのある部屋

実は火災に強い木造住宅

木造住宅と聞きますと、火に弱くてなんだか火災への耐久性は弱いようなイメージがあります。そうなると鉄筋の建物のほうがいいのか?という話にもなりますが実は木造住宅は意外に火災に強かったりします。木造の柱は実は火災にあっても火がすぐにつながってしまうようなことはなく、徐々に燃え広がる性質を有していますので、すぐに木材がだめになるということはありません。また、湿気や水分を含んでいるので、火がすぐに燃え広がるわけでもなく、近年では近頃では防火処理を施した材木もあり、意外に木材でも耐久性は強いものです。燃えてしまっても、ひどい損傷でなければ木材の耐久度は燃えてないときに比べてもそこまで下がらないという結果もあります。
逆に鉄筋素材のものを使っていると、火そのものには強くて、燃え広がりにくいような性質を持っていたとしても、熱によって材質の変化が大きくおこってしまいます。この熱によって大きく耐久度が減ってしまい、通常よりも2割程度でしか耐久力がなくなってしまうため、意外に火災に弱いのです。ですので、木造住宅といえど意外に火災には強い面もあり、火に弱いというのは実は誤解による部分も大きいといえるのです。


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